SAKAI MICHIKAZU

サカイ ミチカズ

1975年、長野県須坂市生まれの陶芸家。備前焼作家・正宗悟氏に師事し、1997年に長野県須坂市に穴窯を築き作陶を開始。2015年に香川県へ拠点を移し、現在も同地で制作を続けています。


焼き締め、粉引、織部、鉄釉、灰釉など多彩な表現を特徴とし、特に織部釉による深い緑と黒が交差する独特の色調が魅力。薪窯を用いた焼成にこだわり、炎の働きによる唯一無二の景色を生み出します。日常使いの器としての機能美と、手仕事ならではの温もりを兼ね備えた作品は、陶芸の枠を超え、暮らしの中で生きるアートとしての魅力を持ち合わせます。